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8・9月の打率は.200…復調が待たれる巨人・坂本勇人

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巨人の坂本勇人(C)KYODO NEWS IMAGES
 巨人のキャプテン・坂本勇人の打撃の状態が心配だ。

 開幕から故障者、打撃不振などが続出するチーム事情の中、坂本は打率3割を超えるアベレージを残し、打線をけん引してきた。4月13日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-広島戦』で解説を務めた山本昌氏は「凄みが増していますね。見送り方だったり、スイングの速さであったり、さらに成長したように思います」と昨季からの進化を口にした。

 7月1日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-DeNA戦』で解説を務めた田尾安志氏も「始動しだしてからフォロースルーが終わるまで、一度も止まることがない。必ずどこかが動いている。動きの中でトップを作って、動きの中で全部終わらせる。だからバットのヘッドが使いやすい形ですよね」と絶賛していたが、8月は9日の阪神戦から13日の広島戦にかけて5試合連続無安打と、本来の打撃を見せることができていない。それは9月に入ってからも変わらず、ここまで10打数0安打と苦しんでいる。

【坂本の月別打撃成績】
3・4月:率.330(97-32) 本1 点11
5月:率.306(85-26) 本5 点12
6月:率.346(78-27) 本2 点13
7月:率.352(88-31) 本3 点12
8月:率.221(95-21) 本3 点9
9月:率.000(10-0) 本0 点0

 プロ野球解説者の大矢明彦氏は、2日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-巨人戦』で坂本の打撃について解説。「自分のタイミングが来て打つと詰まる。それを遅れていると思って打てば、崩されて空振りになってしまう」と説明し、「うまみのある右方向に打てるバッターなんですけど、遠回りしています」と続けた。

 残り22試合で3位DeNAとは1.5ゲーム差、チームがAクラス入りを果たすためにも、復調のキッカケを掴みたいところだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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