オリックスは5日、ブランドン・ディクソン選手、クリス・マレーロ選手と来季の契約を締結したと発表した。
5年目のディクソンは今季、21試合に登板し8勝9敗、防御率3.29。来日初の2ケタ勝利に期待がかかっている。
一方のマレーロは、今季5月に加入。ここまで59試合に出場し、13本塁打、35打点、打率.305という成績を残している。
なお、8月にはロメロとの来季の契約を締結しており、これで3人の助っ人の残留が決定した。
5年目のディクソンは今季、21試合に登板し8勝9敗、防御率3.29。来日初の2ケタ勝利に期待がかかっている。
一方のマレーロは、今季5月に加入。ここまで59試合に出場し、13本塁打、35打点、打率.305という成績を残している。
なお、8月にはロメロとの来季の契約を締結しており、これで3人の助っ人の残留が決定した。