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田尾氏、燕・山田に「今まで何で崩れていたのか考えて」

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ヤクルトの山田哲人
 2年連続トリプルスリーを達成しながらも、今季極度の打撃不振で大きく成績を落とした山田哲人(ヤクルト)。

 16日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル 広島-ヤクルト戦』で解説を務めた田尾安志氏は「今年は長く苦しみましたね。あんなにずっと出ていて、考えられない数字でしたからね」と話したほど。

 月別成績を見ても、3・4月(.191)と6月(.177)に月間打率1割台を記録するなど、山田らしい打撃を見せる事ができなかった。ただ、ここへ来て状態が上向いている。8月の月間打率.290を記録すると、9月はここまで13試合に出場して.370をマーク。

 『4番・二塁』で出場した16日の広島戦では、4回に薮田和樹からレフトへタイムリー二塁打を放った。このタイムリーに田尾氏は「(打撃不振の時と)全く違うんですよ。今まで何で崩れていたのか、本人に考えてもらいたい」と話す。「彼と話をしたことがありますけど、理論の話はでない。感覚の世界だから難しいと思うんですけどね」と続けた。

 今季の山田を見ても、調子が上がってきたかなと思うと、再び調子を落とすというケースが多かった。来季に向けて、課題点をしっかりと見つけていく必要がありそうだ。

【山田の月別成績】
3・4月:25試 率.191 本2 点8 盗4
5月:24試 率.269 本3 点12 盗4
6月:22試 率.177 本5 点13 盗2
7月:23試 率.247 本6 点18 盗2
8月:26試 率.290 本4 点12 盗1
9月:13試 率.370 本3 点9 盗1

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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