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守備では貢献大も打撃で苦戦 巨人・小林誠司

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巨人・小林誠司(C)KYODO NEWS IMAGES
 巨人の小林誠司は菅野智之、マイコラス、田口麗斗といった投手陣を引っ張り守備では貢献しているが、打率は規定打席到達者リーグワーストの.204。

 小林といえば、昨季規定打席到達者の中でリーグワーストの打率.204と打撃に課題を抱えていたが、3月に行われたWBC(ワールドベースボールクラシック)では、チームトップの打率.450、1本塁打、6打点の活躍を見せた。

 しかし、シーズンが開幕してからはWBCで見せた打撃を披露することができていない。特に3、4月と5月は月間打率1割台と苦しんだ。

【小林の月別打撃成績】
3・4月:25試 率.153(72-11)本0 点1
5月:22試 率.177(62-11)本0 点6
6月:20試 率.208(48-10)本0 点3
7月:22試 率.242(66-16)本0 点3
8月:24試 率.246(69-17)本1 点8
9月:16試 率.200(40-8)本0 点4

 8日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ヤクルト戦』で解説を務めた江本孟紀氏は「小林も岡本と同じで膝が曲がりすぎて打てないんですよ」と指摘する。「野村さんに言わせると、バッターボックスでバッターにならないといけないと言うんですけどね。キャッチャー目線で打席に入っていくと、配球も読めるでしょうけどね」とチクリ。

 9月に入り当たりもでてきた小林だが、ここへ来て、8月18日のDeNA戦でサヨナラ本塁打を放つなど、3本塁打を記録する宇佐見真吾捕手が台頭。守備ではエース・菅野智之、マイコラス、田口麗斗らをリードする小林だが、課題の打撃力をあげていく必要がありそうだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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