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解説陣がみた巨人・坂本勇人の打撃不振

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巨人の坂本勇人(C)KYODO NEWS IMAGES
 7月終了時点で.333だった坂本勇人(巨人)の打率が、22日終了時点で.290まで下がった。

 7月まで月間打率は毎月3割を超えるアベレージを残し、2年連続首位打者の期待も高まったが、8月以降は打率.198と下降。特に9月は打率.164と苦しみ、打順も3番から1番に変更されるなど試行錯誤が続いている。

 8日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ヤクルト戦』で解説を務めた江本孟紀氏は、打撃不振が続く坂本の原因について「いいときは沈みこむようにコンパクトに打っていた」と分析したうえで、「大きいのを打ちたいのかはわからないですが、ステップが広がっていった。これが打てなくなった原因だと思います」と指摘。「それで肩の位置が上下している。それが一番悪い癖」と続けた。

 大矢明彦氏も、「自分のタイミングが来て打つと詰まる。それを遅れていると思って打てば、崩されて空振りになってしまう」と説明し、「右方向に打てるバッターなんですけど、遠回りしています」(9月2日放送『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-巨人戦』)と続けた。

 守備と走塁でチームの勝利に貢献しているが、やはり勝つためには坂本の打撃はカギを握る。残り試合でなんとか復調してほしいところだ。

【坂本の月別打撃成績】
3・4月:率.330(97-32) 本1 点11
5月:率.306(85-26) 本5 点12
6月:率.346(78-27) 本2 点13
7月:率.352(88-31) 本3 点12
8月:率.221(95-21) 本3 点9
9月:率.164(67-11) 本0 点1

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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