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田沢、メジャー初打席は遊ゴロ 本職では2回零封、6試合連続無失点

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5回表、メジャー初打席に入ったマーリンズの田沢純一
○ ダイヤモンドバックス 13 - 11 マーリンズ ●
<現地時間9月22日 チェース・フィールド>

 マーリンズの田沢純一が22日(日本時間23日)、メジャー9年目で初めて打席に立ち、遊ゴロに倒れた。本職のピッチングでは2回無失点と好投。しかし、チームは乱打戦の末、逆転負けを喫した。

 試合は序盤から点の取り合い。イチローは7-7の3回に早くも代打で登場。一死一、二塁の好機で、ダイヤモンドバックスの先発・グリンキーと対峙したが、3球目のチェンジアップを打ち損じ二ゴロに倒れた。その後の守備には就かず、この日は1打数無安打。今季の打率は.261となった。

 田沢は8-7の4回に4番手として登板。この回を無失点に抑えると、直後の5回表は、二死無走者の場面でそのまま打席に入った。昨季まで指名打者を採用するア・リーグのレッドソックスに所属していた田沢にとって、メジャー初打席。追い込まれたからファウルで粘ったが、最後は6球目に手を出し遊ゴロに倒れた。

 その裏のマウンドでは二死から安打を浴びるも、後続を退け2イニング連続で無失点。田沢はこれで6戦連続無失点とし、今季の防御率を4.92とした。

 マーリンズは4番オズナの2本塁打、5番ボアの24号3ランなどで、5回までに9-7とリード。しかし、6回に一挙5点を失い逆転負け。両チーム合わせ7本塁打が飛び交った空中戦に敗れ、連勝は「3」でストップした。

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