今永昇太,
DeNAの今永昇太

● 阪神 0 - 2 DeNA ○
<21回戦 甲子園>

 初回の2点を守り抜いたDeNAが、完封リレーで3連勝。3位の座をガッチリとキープすると同時に、2位の阪神に4.5ゲーム差に迫った。

 DeNAは初回、一死二、三塁の好機を作ると、4番ロペスの遊ゴロの間に先制。5番宮崎も三塁線を破る適時二塁打で続き、幸先よく2点を先行した。

 自身2連敗中の今永は、初回をテンポよく3者凡退。2回は一死一、二塁のピンチを背負ったが、7番大和を遊ゴロ併殺に仕留めた。3回以降は危なげない投球を見せ、快調にゼロ行進。7回は四死球絡みで二死満塁のピンチを招いたが、代わった三上が、代打・伊藤隼を遊飛に仕留めた。

 8回以降はパットン、山崎康とつなぎ完封リレー。今永は11勝目(7敗)を手にし、甲子園では3戦3勝。最後を締めた山崎康は26セーブ目を記録した。

 阪神は打線が沈黙し、DeNA戦の連勝は「3」でストップ。先発の岩貞は6回2失点と粘ったが、打線の援護なく10敗目(4勝)を喫した。

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