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解説陣が絶賛するルーキー!ミスター超えなるか?

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中日の京田陽太
 5年連続Bクラスが確定している中日。大島洋平、ビシエド、平田良介といった主力が故障に泣くなど、明るい話題が少なかった中で、ルーキーの京田陽太が希望の光となっている。18日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 阪神-広島戦』で解説を務めた田尾安志氏は「これからドラゴンズにとって大事な選手ですよね」と将来はチームを引っ張る存在になるのではないかと話す。

 さらに中日のOB・山本昌氏も「本当にドラゴンズに入ってくれてよかった。これで正直、大きなケガさえしなければ、10年間ショートを心配しなくていいですから、(京田選手を)獲得できたのは大きいですよね」(14日放送の『ニッポン放送制作 ヤクルト-中日戦』)と太鼓判を押した。

 ドラフト2位で入団した京田は、守備走塁の評価は高かったが、打撃は苦戦するのではないかと言われていた。21日に放送された『ニッポン放送制作のヤクルト-中日戦』で解説を務めた山崎武司氏も「一番苦労するのはバッティングだとキャンプの時から思っていた」と話したほど。

 山崎氏が指摘した通り、3・4月の打率は.198と苦しんだ。だが、プロの球に慣れた5月以降は安打を積み重ねていき打率も上昇し、『1番・遊撃』に定着した。山崎氏も「はじめは与えられていたチャンスかもしれないが、レギュラーの座を自分で勝ちとった。立派ですよね」と絶賛した。

 疲れが影響したのか夏場以降、再び調子を落としたが、9月に入ってから復調。16試合中7試合でマルチ安打を記録するなど、月間打率.282を記録する。

 またシーズン安打数は、球団記録だった江藤慎一氏の139安打を塗り替え現在145安打。長嶋茂雄氏が持つセ・リーグ記録の153安打に残り8本に迫っている。

 山崎氏は「絶対にミスターを超えてほしい。僕はミスターファンなので。なにか一つでもあの偉大な方を超えたい。(京田には)長嶋さん超えを大いに意識してやれよと言ってきました」とエールを送った。

 前評判を覆し、遊撃のポジションをモノにした京田陽太。セ・リーグ新人最多安打記録、さらには新人王への期待が高まる。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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