ニュース 2017.09.27. 11:15

セの首位打者争いに若松氏「最後までわからない」

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DeNA・宮崎敏郎(C)KYODO NEWS
 セ・リーグはDeNAと巨人によるCS出場をかけた3位争いが激しさを増しているが、宮崎敏郎(DeNA)とマギー(巨人)による首位打者争いも熱い。

 26日のヤクルト戦でマギーが4打数0安打に終わり打率.314となったため、26日終了時点で宮崎が.317で打率リーグトップを記録しているが、試合前までは宮崎が打率.3173、マギーが打率.3168だった。1週間前まではマギーが一歩抜け出していたものの、日程的に余裕のあった宮崎が複数安打を重ねて逆転に成功している。

【直近1週間の成績推移】
▽9月26日(火)終了時点
打率.317:宮 崎(DeNA)試合なし
打率.314:マギー(巨人)4打数0安打

▽9月25日(月)終了時点
打率.3173:宮 崎(DeNA)5打数2安打
打率.3168:マギー(巨人)5打数2安打

▽9月24日(日)終了時点
打率.3164:宮 崎(DeNA)4打数3安打
打率.3160:マギー(巨人)3打数1安打

▽9月23日(土)終了時点
打率.316 :マギー(巨人)4打数1安打
打率.3126:宮 崎(DeNA)4打数2安打

▽9月22日(金)終了時点
打率.316:マギー(巨人)3打数0安打
打率.311:宮 崎(DeNA)試合なし

▽9月20日(水)終了時点
打率.318:マギー(巨人)3打数1安打
打率.311:宮 崎(DeNA)試合なし

 『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ヤクルト戦』で解説を務めた若松勉氏は「最後の最後までわかりませんね」とシーズン最終戦まで首位打者争いがもつれるのではないかと予想する。

 どちらかが打率リーグトップに立っていた場合、結果次第ではスタメンを外すという選択をすることもできるが、今回はマギーと宮崎が所属する巨人とDeNAによる激しい3位争いを繰り広げているため、なかなか休ませることができないのが現状だ。

 そうなると、故障で離脱しながらもすでに規定打席には到達し、打率.313(リーグ3位)を記録している大島洋平(中日)にもチャンスが出てきそうだが、若松氏は「たぶん無理だと思いますよ」と述べ、宮崎とマギーの争いになるとの見解を示した。

 マギーは残り4試合、宮崎は残り7試合。いずれも首位打者になれば初の受賞となる。CS争いとともに、セ・リーグの首位打者争いからも目が離せない。

▽9月26日終了時点
打率.317:宮 崎(DeNA)残り7試合
打率.314:マギー(巨人)残り4試合
打率.313:大 島(中日)※離脱中

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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