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敗戦投手も5戦連続でQS達成 里崎氏が感じた中日・小笠原の変化とは…

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中日・小笠原慎之介(C)KYODO NEWS IMAGES
 27日の巨人戦に先発した中日の小笠原慎之介は、7回を2失点に抑えるも今季7敗目を喫した。

 巨人打線を4回まで1安打に抑えていた小笠原は5回、村田修一に先制ソロを浴びると、6回には阿部慎之助にタイムリーを許して失点。この日は7回(82球)を投げ、6被安打、6奪三振、2失点という内容だった。

 結果的には敗戦投手となった小笠原だが、先発投手の成績評価項目の1つにあたるクオリティ・スタート(6回3自責点以内)を5試合連続でクリア。これまでは好不調の波が激しい印象もあったが、ここ最近は安定した投球を続けている。

 27日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-中日戦』で解説を務めた里崎智也氏は、小笠原について「制球力はそんなによくないですけど、そこそこまとまっていますね。ストライク先行でいくことで、チェンジアップ、カーブがより活きています。そこが一番の変化だと思います」と好投の要因を挙げた。

 「成長にもよりますけど、ひょっとしたら(来年の)開幕投手の可能性もありますよね」と里崎氏。5年連続Bクラスが決まった中日が来季の逆襲に向けて、小笠原は希望の光となりそうだ。

【8月27日の広島戦以降の小笠原の投球内容】
8月27日 vs.広島 ○ 6回( 86球)自責2
9月 3日 vs.阪神 ○ 6回( 99球)自責2
9月10日 vs.広島 - 6回(115球)自責1
9月19日 vs.巨人 ○ 9回(151球)自責2
9月27日 vs.巨人 ● 7回( 87球)自責2

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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