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大矢氏、阪神・大和の左打席に「芯を捉える打球が増えた」

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阪神の大和(C)KYODO NEWS IMAGES
「左バッターボックスで三遊間に芯を捉える打球が増えましたね」

 28日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-阪神戦』で解説を務めた大矢明彦氏は、今季からスイッチヒッターに転向した大和の左打席での打撃をこのように評価した。

 大和といえば球界を代表する守備力を持ちながら、昨季までのプロ11年間で通算打率.251と打撃に課題を抱えていた。金本知憲監督が就任した昨季は、“超変革”を掲げ高山俊、北條史也、原口文仁といった若手選手を積極的に起用。そのため、大和は111試合に出場したがスタメン出場は57試合にとどまり、シーズン後半は守備固めでの出場が多かった。

 出場機会を増やすため、昨秋からスイッチヒッターに挑戦した。シーズン開幕直後は守備要員だったが、3月31日の広島戦、左打席で公式戦初安打を記録するなど、バットでもアピール。5月(.333)と7月(.345)は月間打率3割を超える打率をマークした。

 特に左打席では「三遊間に抜けるヒットが打てるようになったので、左打席で使えるようになりましたよね」と大矢氏が話すように、38安打中19安打(左打席)がレフト方向に放った安打で、左打席での打率は.271を記録する。

 スイッチヒッターに挑戦したことで、課題だった打撃を克服しつつある大和。引き続き安定した打撃を見せることができれば、守備力が高いだけにショートのポジションを不動のモノにできそうだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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