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広島、DeNAに負け越し全日程を終える 岡田が3回7失点、CS先発遠のく

○ DeNA 13 - 7 広島 ●
<25回戦 横浜>

 3位のDeNAが乱打戦を制し、2年連続のクライマックスシリーズ(CS)進出を決めた。王者・広島にとってはシーズン最終戦だったが、投手陣が崩れ大敗。今季のDeNA戦は12勝13敗となり、セ・リーグ勢では唯一のカード負け越しを食らった。

 広島の先発はここまで12勝(5敗)を挙げ、9月9日以来の一軍登板となった岡田。久々の先発でCS登板をアピールしたいところだったが、初回に一死から2番梶谷に四球を与えたあと、続くロペスに先制2ランを浴びた。

 さらに4番筒香にもバックスクリーン直撃のソロ弾を食らい、早くも3失点目。その後も集中打を浴び、初回だけで4点を失った。

 2回はテンポよく3者凡退に抑えたが、3回は再び二死二、三塁のピンチを招き、相手先発の8番ウィーランドに左翼席への3ランを浴びた。岡田は3回までに3被弾含む8安打を浴び、大量7失点でノックアウト。防御率は一気に4.00まで悪化し、今季通算141回2/3と、規定投球回にも届かなかった。

 広島は2番手で投入した中村祐もピリッとせず、7-7の5回に筒香に決勝被弾。こちらは2回2失点で今季4敗目(5勝)を喫した。6回以降は若手救援陣が打ち込まれ、15被安打で計13失点。打線は粘り強く反撃したが、中盤以降は相手の勝ちパターンに封じられた。

 88勝51敗4分けの成績でレギュラーシーズンの全日程を終えた広島は、10月18日から始めるCSファイナルステージまで、約半月、間隔が空く。CS突破、さらにその先の日本シリーズへ向け、今後の調整期間では特に、野村、ジョンソン、薮田に次ぐ、先発4番手争いに注目が集まる。

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