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負ければ初タイトルがスルリ…千賀滉大のシーズン最終戦 6日の予告先発

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ソフトバンク・千賀(C)KYODO NEWS IMAGES
 日本野球機構は5日、あすの予告先発投手を発表した。

 ソフトバンクは本拠地にオリックスを迎える一戦。千賀滉大がレギュラーシーズン最後の登板に臨む。

 今季はここまで21試合の登板で13勝4敗。防御率2.56はリーグ2位相当の数字であるが、規定投球回に届いていないため成績欄に名前はない。あすの登板で「6回」を投げきれば、規定投球回に到達する。

 ただし、登板することのリスクもある。ここまでの勝率.765はリーグトップの成績。勝率のタイトルの規定は投球回でなく、「13勝」に到達しているかどうか。すでに13勝をクリアしている千賀は、このままシーズンを終えれば自身初のタイトルを掴むことが出来るのだ。

 もし敗れれば13勝5敗で勝率.722となり、2位の東浜巨(.762)に逆転を許してしまう。それでも男は6回7失点と乱れた前回登板の雪辱を晴らすべく、マウンドに登る。

 千賀は勝って初タイトルを手中に収め、いい流れでクライマックスシリーズに臨むことができるか。すでに優勝も順位も決まっている状態のいわゆる“消化試合”であるが、男にとっては重要なマウンドになる。


【パ・リーグ】

ソフトバンク(千賀滉大)-オリックス(吉田一将)
<ヤフオクドーム 18時00分>

【セ・リーグ】

阪神(メッセンジャー)-中日(大野雄大)
<甲子園 18時00分>


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