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今季FA権を取得した選手は誰がいる?

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西武の牧田和久
 クライマックスシリーズ、日本シリーズなどが残されているが、多くのチームは今季の戦いを終えた。リーグ最下位に終わったヤクルトは、小川淳司監督の就任を発表するなど、来季にむけて動き始めたチームもある。

 新しいチームを作る上でカギになってくるのが補強。ここでは今季FA権を取得した選手たちを見ていきたい。大物どころでは牧田和久(西武)、秋山翔吾(西武)、中田翔(日本ハム)などが今季国内FA権を取得した。

 牧田は先発とリリーフの両方をこなすことのできる“万能型サブマリン”。勝ちパターンの7回を主に務めた今季は、58試合に登板して、3勝3敗28ホールド、防御率2.30と、4年ぶりにCS進出を果たしたチームのセットアッパーとして大活躍した。牧田は昨オフの契約更改で単年契約を結んでおり、シーズン終了後の動向に注目が集まる。

 首位打者と最多安打をほぼ手中に収めた秋山は今季、1番だけでなく、チーム状況によって3番を任されるなどしたが、打率.322、25本塁打、89打点、16盗塁とチームを牽引。本塁打は15年に記録した14本塁打を大きく上回る自己最多の25本。長打力を兼ね備えたリーグ屈指のリードオフマンに成長した。ちなみに秋山は、昨オフに3年契約を結んでいる。

 日本ハムの4番・中田翔も今季国内FA権を取得した。昨季まで3年連続100打点を記録していた中田だが、今季はここまで67打点と、シーズンを通して極度の打撃不振に苦しんだ。特に打率は.215。国内FA権を取得したシーズンで成績を落とすシーズンになってしまった。

 その他、今季からスイッチヒッターに転向し打撃が向上した大和(阪神)、シーズン後半からセンターのレギュラーに定着した俊介(阪神)、シーズン中に日本ハムから中日にトレード移籍した谷元圭介(中日)などもいる。

【今季FA権を取得した主な選手】
<海外FA権>
大野奨太(日本ハム)
根元俊一(ロッテ)
小窪哲也(広島)
松岡健一(ヤクルト)
大松尚逸(ヤクルト)

<国内FA権>
川島慶三(ソフトバンク)
明石健志(ソフトバンク)
牧田和久(西武)
秋山翔吾(西武)
T-岡田(オリックス)
増井浩俊(日本ハム)
中田翔(日本ハム)
唐川侑己(ロッテ)
スタンリッジ(ロッテ)
岡田幸文(ロッテ)
大和(阪神)
新井良太(阪神)
俊介(阪神)
G.後藤武敏(DeNA)
谷元圭介(中日)

<FA再取得>
鶴岡慎也(ソフトバンク)
涌井秀章(ロッテ)

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