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解説陣がみた巨人・菅野智之

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巨人・菅野智之(C)KYODO NEWS IMAGES
 巨人のエース・菅野智之は、最優秀防御率(1.59)、最多勝(17勝)のタイトルを獲得した。

 今季は3月に行われた『第4回 ワールドベースボールクラシック』の日本代表としてプレーし、例年よりも早い調整を強いられた中での好成績。一回りも大きく成長したと言えるだろう。

 ニッポン放送ショウアップナイター解説陣も菅野に対し、高く評価する。9月26日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ヤクルト戦』で解説を務めた若松勉氏は「エースの風格というか、どしっと構えて、『打てるもんなら打ってみろ!』という感じで投げていますよ」と絶賛。

 大矢明彦氏も菅野の気迫について言及する。菅野が登板した7月29日のDeNA戦で解説を務めた大矢氏は「先に絶対に点をやらないという強い気持ちが、ボールに感じられましたよね」と話した。

 また、菅野が今季3度目の完封勝利を達成した9月8日のヤクルト戦で、解説を務めた江本孟紀氏は、勝てる理由について「外角いっぱいから入って、スライダー投げて、外、外勝負で追い込み、最後は緩い球で落とす。徹底していますよ。ストレートも1本見せておきながら外角で勝負する」と説明した。

 チームはクライマックスシリーズ進出を逃したが、菅野個人の数字だけ見れば、非常に充実した1年となった。

▼菅野智之
今季成績:25試 17勝5敗 振171 防1.59

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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