21日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル クライマックスファイナルステージ ソフトバンク-楽天戦』で解説を務めた大矢明彦氏が、楽天・ウィーラーの送球について言及した。
2-2の4回一死走者なしからソフトバンクの松田宣浩が放ったサードゴロを楽天の三塁手・ウィーラーが処理すると、アウトとなったが一塁への送球がワンバウンドとなった。この送球に実況を務めた山内宏明アナが「急に失速してワンバウンドになりました」と話すと、大矢氏は岸が松田へ投げたボールもチェンジアップだったこともあり「ウィーラーが投げたのも、チェンジアップかな」とコメント。
また、ウィーラーの送球を受けた一塁・銀次の守備については「あのぐらいのショートバウンドだったら、全然大丈夫ですよね。ハーフバウンドであがってくるのが捕りにいくわけですから」と解説した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
2-2の4回一死走者なしからソフトバンクの松田宣浩が放ったサードゴロを楽天の三塁手・ウィーラーが処理すると、アウトとなったが一塁への送球がワンバウンドとなった。この送球に実況を務めた山内宏明アナが「急に失速してワンバウンドになりました」と話すと、大矢氏は岸が松田へ投げたボールもチェンジアップだったこともあり「ウィーラーが投げたのも、チェンジアップかな」とコメント。
また、ウィーラーの送球を受けた一塁・銀次の守備については「あのぐらいのショートバウンドだったら、全然大丈夫ですよね。ハーフバウンドであがってくるのが捕りにいくわけですから」と解説した。
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