◆ 日本ハムの木田GM補佐が大仕事!
2017年度のプロ野球ドラフト会議が26日に都内で行われ、日本ハムが早実・清宮幸太郎内野手の交渉権を獲得した。
清宮を巡っては、ロッテ、ヤクルト、日本ハム、巨人、楽天、阪神、ソフトバンクの7球団が1位指名で競合。抽選の結果、日本ハムの木田優夫GM補佐が交渉権を獲得した。
大仕事を成し遂げた木田GM補佐は「昨日(明石家)さんまさんに『左手で行け』と言われたので、左手で行ってよかったです」と笑顔。その後、栗山英樹監督もインタビューに応じ、「久々に心の底からうれしかった」とGM補佐に感謝した。
自身はくじ引き5連敗中で、今年は抽選役を“クビ”。その結果、代わった木田GM補佐が即結果を出した。清宮の育成法に話題が移ると、表情が一変。「何がなんでも世界のホームランバッターにする。簡単なことではないが、清宮君なら絶対になるはず。それをこちらは邪魔せず、確実に道を作る」と力を込めた。
清宮は史上最多の高校通算111本塁打を記録した左のスラッガー。プロ志望を表明した会見では「自分を厳しく指導してくれて、成長させていただける球団に行きたいです」と抱負を語っていた。