ニュース 2017.11.18. 22:45

稲葉ジャパン、台湾下し決勝進出 今永が6回零封12K、圧巻の侍デビュー!

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台湾戦に先発し6回無失点の好投を見せたDeNAの今永昇太
ENEOS・アジアプロ野球チャンピオンシップ2017
● 台湾代表 2 - 8 日本代表 ○
<11月18日 東京ドーム>

 野球日本代表「侍ジャパン」が、先発・今永(DeNA)の好投もあり台湾代表に快勝。今大会2連勝とし、韓国代表が待つ決勝進出を決めた。

 今永が初回からキレのある直球を軸に、圧巻の奪三振ショーを展開。1点リードの4回はバックの拙守で無死一、三塁の大ピンチを背負ったが、ここまでも3者連続三振を奪い仲間のミスを救った見せた。

 4回までに11三振を奪った左腕は、5回も先頭打者から見逃し三振を奪い、早くも12奪三振。6回は2番から始まる上位打線を危なげなく抑え、3安打12奪三振無失点の快投でお役御免となった。

 打線は2回、6番外崎(西武)が右翼席へのソロ弾を放ち先制。今永が無死一、三塁のピンチを凌いだ直後の5回は、1番京田(中日)が右前への2点適時打を放ち今永の力投に応えた。

 3-0の6回は、2番松本(日本ハム)の2点適時打二塁打などで3点を追加。7回以降も京田のこの試合3打点目となる適時内野安打、外崎の3安打2打点目となる適時二塁打などで、計12安打8得点とした。

 投手陣は7回から継投策に入り、野田(西武)、近藤大(オリックス)が1イニングずつを無失点。9回に4番手の平井(西武)が2点を失ったが、最後は5番手の堀(日本ハム)が試合を締めた。

 侍ジャパンはサヨナラ勝ちした16日の韓国戦に続き、今大会2連勝。予選1位で決勝進出を果たし、初代王者をかけ19日に再び韓国代表と戦う。

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