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ヤクルトファンが選んだホームゲーム感動名場面は?

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代打でサヨナラ本塁打を放ち、ナインに迎えられるヤクルト・大松(中央)=神宮(C)KYODO NEWS IMAGES
 23日、ヤクルトの「ファン感謝DAY 2017」で「ファンが選んだホームゲーム感動名場面ランキング」が発表された。

第5位 8月26日DeNA戦 山崎晃太朗プロ初本塁打
▼ ヤクルト 5 - 4 DeNA(神宮)
<試合時間:3時間17分 観衆:30,505人>
De|010 002 001|4
ヤ|100 022 00X|5
→2年目の山崎晃太朗が嬉しいプロ初本塁打を放った。

 同点の5回にDeNAの先発・石田健大のストレートを捉えると、打球はスワローズファンが待つライトスタンドに着弾。

 山崎の2ランで勝ち越したが、その後追いつかれ、6回にリベロのソロで勝ち越すという試合展開だった。山崎は「ヒーローインタビューに呼ばれると思っていたら違った」と振り返った。

第4位 6月4日西武戦
▼ ヤクルト 8 - 8 西武(神宮)
<試合時間:4時間02分 観衆:28,177人>
西|005 012 000 000|8
ヤ|000 110 024 000|8
→6点を追う8回にヤクルトは、グリーンの2点タイムリーで2点を返すと、9回には山田哲人の2ランなどで4点を挙げ同点に追いついた。試合は延長12回で決着がつかず、引き分けとなった。

3位 5月14日 中日戦 荒木のサヨナラ満塁弾
▼ ヤクルト 5 - 1 中日(松山)
<試合時間:3時間18分 観衆:14,536人>
中|100 000 000 |1
ヤ|010 000 004x|5
→試合を決めたのは途中出場の荒木貴裕だった。

 1-1の9回、荒木は中日・大野雄大からレフトスタンドへ突き刺すサヨナラ満塁本塁打を放った。荒木は「打った瞬間ホームランになるかどうかはわからなかった。外野が前に来ていたので、サヨナラだったのはわかった」と当時を振り返った。

2位 4月2日 DeNA戦 鵜久森のサヨナラ満塁弾
▼ ヤクルト 8 - 4 DeNA(神宮)
<試合時間:3時間56分 観衆:30,254人>
De|102 010 000 0 |4
ヤ |202 000 000 4x|8
→同点の延長10回、一死満塁の場面で鵜久森は代打で登場。DeNAの6番手・須田幸太が投じたストレートをフルスイングした打球は、レフトスタンド中段に突き刺す、代打サヨナラ満塁本塁打となった。

 5月6日に放送された『ショウアップナイタースペシャル まいにちとことんプロ野球』に出演した鵜久森は、1打席で結果を残すため試合中、「展開を見ながら、『ここできそうだな』と頭でゲームの流れを考えています。後は事前にミーティングであったり、資料が渡されているので、投手の傾向を見たりしています」と代打での準備法について話している。

1位 7月26日 中日戦 10点差を大逆転勝ち
▼ ヤクルト 11 - 10 中日(神宮)
<試合時間:3時間54分 観衆:28,654人>
中|030 340 000 0 |10
ヤ|000 000 280 1x|11
→ファンが選んだ感動名場面第1位は10点差をひっくり返した7月26日の中日戦だった。

 ヤクルトはこの試合、6回が終了した時点で0-10と、敗色濃厚な展開。それでも選手たちは諦めなかった。7回に2点を返すと、8回に一挙8点を挙げ、試合を振り戻す。最後は延長11回、大松尚逸の一振りで試合を決めた。

 大松は「ファンの熱気が凄かったので、この試合はいけるんじゃないかなと雰囲気になっていた」と大逆転劇の舞台裏を話した。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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