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ハム栗山監督、新主将に中田を指名 今季不振の主砲「何かを変えて…」

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日本ハムの中田翔

いきなり「キャプ“トン”」と噛むも…


 日本ハムの栗山監督が26日、札幌ドームで行われた「ファンフェスティバル2017」で、来季のキャプテンに中田翔を指名した。

 指揮官は閉会式の挨拶でマイクの前に立ち、「みなさんに喜んでいただくためには言葉ではなく、勝つしかありません。来年、日本ハムのキャプテン・中田翔から、最後に一言ご挨拶させていただきます」と言うと、場内からはどよめきが起こった。

 中田はいきなり「来シーズンから“キャプトン”として…」と噛んでしまい、場内から笑いが。それでも「最初にこのお話をいただいたときは不安でいっぱいでしたが、個人的にもチームとしても、つらく悔しいシーズンだった。何かを変えて再チャレンジしないといけないと考えているときに(主将の)話をいただいた。今はすごくやる気になっています」と語り、大きな拍手を受けた。

 さらに「こんな自分がチームを引っ張っていけるのか、まだ多少の不安はあるが、選手一人ひとりとファンのみなさんで一つになって、もっともっといいチームを作って行きたいと思います」と続け、新主将としての挨拶を終えた。

 プロ10年目を迎えた中田は今季、3月のWBCで日本代表の主軸として活躍。シーズンでも不動の4番として期待されたが、打率.216、16本塁打、67打点の成績に終わり、今季取得した国内FA権を行使せず残留を決めていた。2018年は新主将として、個人的にもチームとしても巻き返しを図る。
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