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ヤクルトに心強い味方 広島の連覇を支えた新コーチ

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ヤクルトのコーチ陣に加わった石井琢朗コーチ(左)と河田雄祐コーチ(右)
 ヤクルトの球団納会が29日に行われ、ヤクルトのコーチ陣に加わった河田雄祐外野守備走塁コーチと石井琢朗打撃コーチが出席。来季に向けた意気込みなどを語った。

 両コーチは今季まで広島のコーチを務め、リーグの連覇に貢献。石井コーチは、打率.273、736得点、152本塁打の超強力打線を打撃コーチとして支えた。また、河田外野守備走塁コーチの指導を受けた選手たちは、リーグトップの112盗塁を記録。さらに外野陣は、丸佳浩と鈴木誠也が2年連続でゴールデングラブ賞を受賞するなど、その功績は大きい。

 ヤクルトは今季球団ワーストとなる96敗を喫しただけに、リーグ連覇を支えた両コーチに期待するファンも多い。石井コーチは「秋季キャンプに少し参加させていただきました。(ファンの方は)色々とお話を聞くと思うのですが、厳しい秋季キャンプを行いました」と振り返ったが、「来シーズンすぐ結果として現れるかと言えば、一朝一夕には結果として現れないと思います」と率直な意見を述べた。

 それでも石井コーチは、「技術以上に意識を変えることで、来シーズン、少しチームが変わっていくのかなと、秋季キャンプを選手とともにして感じたところです」と続け、手応えを口にした。

 一方、河田コーチは「(カープの一員として)ヤクルトと戦っていましたけど、ケガ人が出たらなかなか良い戦いができなかったのは当然だと思います」と指摘。「来年はまず、ケガ人がしっかりとケガを治し、1シーズン戦える体を作ってくれるということが大前提だと思います。僕は外野守備走塁コーチなので、外野の守備、走塁を今までやってきたものをとにかく、出し惜しみすることなく、まずは来年1年間全力で頑張りたいと思います」と意気込んだ。


(ニッポン放送ショウアップナイター)
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