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侍J・稲葉監督がビハインドで守護神・山崎康晃を起用した理由

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DeNAの山崎康晃(左)、侍ジャパンの稲葉篤紀監督(右)
「9回をピシャっと抑えて9回裏に繋げていくというところで、山崎選手しかいない。ヤスアキジャンプ。球場全体の流れを変えて欲しいということで、お願いをしました」

 侍ジャパンの稲葉篤紀監督は、11月30日に行われた『ニッポン放送ショウアップナイターCONFERENCE 2018』で、『ENEOS・アジアプロ野球チャンピオンシップ2017』の初戦・韓国戦で1点ビハインドの9回に守護神・山崎康晃を起用した理由について明かした。

 “ヤスアキジャンプ”で球場全体が盛り上がると、山崎康は韓国打線を三者凡退に打ち取り、その裏、京田陽太(中日)の押し出し同点四球を選び同点。山崎のピッチングが、その裏の同点劇に繋がった。

 稲葉監督も現役時代に、チャンスで打席を迎えると日本ハムファンから“稲葉ジャンプ”で熱い声援を受けていた。「僕もそれを自分で経験していましたので、(ファンが)球場の雰囲気を変えてくれます」と自身の現役時代の経験を踏まえて、山崎康の起用だった。

 また稲葉監督は、同イベントに出演した山崎康に対し「1年、1年がプロ野球選手は勝負だと思います。ケガなくやっていてほしい。2020年、東京五輪、山崎選手が必要になってくるんじゃないかなと期待を込めています。そこに向けても頑張って欲しいと思います」とエールを送った。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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