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背番号「0」を背負った投手といえば…?

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オリックスの山崎福也

今季背番号「0」を着けた選手


 オリックスの山崎福也投手が来季から背番号「17」から「0」に変更となる。

【12球団の背番号0】※今季開幕時点
・高田知季(ソフトバンク/内野手)
・木村昇吾(西武/内野手)
・荻野貴司(ロッテ/外野手)
・上本崇司(広島/内野手)
・大和(阪神/内野手)
・山崎憲晴(DeNA/内野手)
・吉川尚輝(巨人/内野手)
・岩崎達郎(中日/内野手)
・比屋根渉(ヤクルト/外野手)
※楽天、オリックス、日本ハムは空き

 今季背番号「0」を着けた選手をみると、楽天、オリックス、日本ハムは空き番号で、その他の9球団は内野手と外野手の選手が背負った。野手が着けることの多い背番号「0」。オリックスは来季から山崎福が背負うことになるが、投手で背番号「0」を着けた投手はいたのだろうか…。


2000年以降背番号0を着けた投手


 2000年以降で調べてみると、中日でプレーした栗山聡と金剛弘樹、楽天でプレーした佐藤宏志、ロッテでプレーした荻野忠寛の4人。

 この中で最も長く「0」を着けた選手は元ロッテ・荻野の8年(07年~14年)。2006年の大社ドラフト4位でロッテに入団した荻野は、球団から「0」を与えられた。入団1年目の07年から勝ちパターンの一角を担い58試合に登板。ホールド数は同年最優秀中継ぎ投手に輝いた薮田安彦に次ぐ、チーム2番目となる20ホールドをマークした。

 翌08年は前年まで守護神だった小林雅英がメジャー挑戦により、抑えに回った。リーグ3位の30セーブを挙げ、見事にその穴を埋めた。09年に再び中継ぎに戻り53試合に登板したが、翌年以降は故障が多く登板数が激減。14年オフにロッテを戦力外となった。

 ちなみに荻野が背負い始めた07年と08年の2年間は中日の金剛、楽天の佐藤と投手3人が背番号「0」を着けている。

<2000年以降背番号0を着けた投手>
【中日】
栗山聡(02年~03年)
金剛弘樹(07年~12年)

【楽天】
佐藤宏志(07年~08年)

【ロッテ】
荻野忠寛(07年~14年)

【オリックス】
山崎福也(18年~)

※引退試合のため背番号0で登録した2016年の山本昌は含まない


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