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西武が外国人投手2名と契約

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今年、ドジャースで2試合に登板したカスティーヨ
 西武が12日(火)、新外国人選手2名(ニール・ワグナーとファビオ・カスティーヨ)との契約締結を発表した。

 アメリカ出身のニール・ワグナー(33)は、183センチ・98キロの右腕で、MLBではアスレチックス(2011年)やブルージェイズ(2013~2014年)でプレー。MLB通算で52試合に登板し、2勝4敗、防御率4.92という成績を残した。昨季はマイナーリーグのダーラムで32試合に登板し、0勝1敗3セーブ。防御率3.07という成績だった。

 ワグナーは球団を通じて「埼玉西武ライオンズの一員となることにとても興奮しています。2018シーズンを通して、エキサイティングな勝利に少しでも多く貢献できるよう、ベストを尽くすことを約束します」とコメント。新たな環境の中で迎える新シーズンに向けて意気込みを述べた。

 また、ドミニカ出身のファビオ・カスティーヨ(28)も、185センチ・107キロの右腕。MLBでは昨季、ドジャースで2試合に登板した。マイナーリーグでは12年間で353試合に登板し、35勝55敗25セーブ、防御率4.47という成績。カスティーヨも球団を通じ、「埼玉西武ライオンズとの契約をとても嬉しく思います。2018シーズン、日本シリーズチャンピオンを勝ち取るために、必ず力になれると信じています。メットライフドームで会いましょう」とコメント。新天地での活躍を誓っている。

 西武は今季、外国人投手のブライアン・シュリッターがセットアッパーを務め、64試合に登板して防御率2.83、1勝5敗32ホールドと活躍。7回の牧田和久、9回の増田と共に“勝利の方程式”を形成し、2位に躍進したチームに貢献したもののシーズン後に退団。野上亮磨がFAで巨人に移籍し、牧田もポスティングによるメジャー挑戦を目指すなど、投手の補強が急務となっていた。

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