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イースタン選抜が社会人選抜下し決勝へ 寺島が4回零封、ヤクルト勢が活躍

アジアウインターリーグ準決勝
● 社会人選抜 0 - 2 イースタン選抜 ○

 台湾で開催中の『2017アジアウインターベースボールリーグ』の準決勝が16日に行われ、レギュラーシーズン4位(8勝9敗)のイースタン選抜が、同1位(11勝2分4敗)の社会人選抜を下し、決勝進出を決めた。

 イースタン選抜は、相手の先発投手・堀(NTT東日本)の前に三振のヤマ。それでも0-0の7回、4番・佐野(DeNA)のエンタイトル二塁打を口火に一死一、三塁の好機を作ると、6番の奥村(ヤクルト)がセーフティスクイズを決め先制した。

 さらに二死二塁から、続く渡辺(ヤクルト)が右前適時打を放ち貴重な2点目。打ちあぐねていた堀をこの回途中でノックアウトし、試合の主導権をつかんだ。

 投げては先発の寺島(ヤクルト)が4回を投げ3安打無失点の好投。2番手以降の高井(巨人)、中尾(ヤクルト)、成瀬(巨人)も好リリーフでつなぎ、9回は5番手の笠井(DeNA)が3連続四球で無死満塁としたが、最後は連続三振と投ゴロに抑え、完封リレーで試合を締めくくった。

 社会人選抜は堀が5回まで無安打投球を見せるも、7回は自らの失策もあり2失点。チーム全体でも3失策を記録し、打線は好機であと一本が出なかった。

 勝利したイースタン選抜は、韓国プロ選抜との決勝戦。敗れた社会人選抜は、台湾プロ選抜との3位決定戦を、それぞれ17日に行う。

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