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ヤクルト・秋吉、2500万円ダウン「一軍を離れるとチームに迷惑をかける」

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ヤクルトの秋吉亮
 ヤクルトの秋吉亮が19日、契約更改交渉を行い、23%減の8500万円(金額は推定)でサインした。

 新人から3年連続60試合登板を達成していた秋吉だが、プロ4年目の今季は故障で一軍登録抹消したこともあり、43試合の登板にとどまった。秋吉は「(怪我で)2ヶ月離れて、家でテレビで見ていて悔しい思いがありました。一軍を離れるとチームに迷惑をかけるし、かけてはいけないので、体作りを大切にしたい」と振り返った。

 オフの自主トレについては「秋季キャンプはウエイトトレーニングを主にやっていたので、それを継続的に、多めに。投げ込みも大切だが、キャンプに入れば多くなると思う。体をもっと大きくして1年間戦える体作りをしていきたいです」と語った。


【秋吉亮投手 契約更改会見 一問一答】

秋吉「今年は怪我もあったのでダウンということで契約させていただきました」

―― 目標としている60試合登板を達成できず、WBCはありましたが、振り返っていかがですか?
秋吉「1年間長かったです。1ヶ月早く調整しなければいけず、初めてだったので難しかった。影響で怪我したかどうかというのはわからないけど、怪我をしない体作りをしなければいけない。自主トレを大切にしたいと思っています」

―― 怪我もあり、今年はターニングポイントになりましたか?
秋吉「3年間一軍で4年目に怪我をして、また一から、来年がスタートという思いでやっていけば結果が出せるかと。来年30歳なので体の衰えもあると思うし、人以上に練習してやっていかなければ」

―― 全体的な投手の成績はどう感じていますか?どういう存在の投手になりたい?
秋吉「投手リーダーとしてやらせてもらっているので、上の人にもしっかり言って、まとめられなければいけないと思っています。石山と自分が同い年なので、2人で上の人にも言いながら、しっかりやっていきたいと思っています」

―― 投手陣の課題は?
秋吉「試合ごとにブルペンで投げている姿を見ていて、お互いここは直した方がいい、というのがあるので、それを言い合えれば良い方向に行くと思う」

―― オフの自主トレはどんな風に?
秋吉「秋季キャンプはウエイトトレーニングを主にやっていたので、それを継続的に、多めに。投げ込みも大切だが、キャンプに入れば多くなると思う。体をもっと大きくして1年間戦える体作りをしていきたいです」

―― 体重を増やしたい?
秋吉「秋季キャンプでウエイトトレーニングをして、食事をとって太れ、筋肉が増えていくことを実感し、ウエイトトレーニングが大切だと実感したのでやっていきたい」

―― 怪我をしない体作りというのは、上半身?下半身?
秋吉「全体的に。バランス良くやっていく」

―― 体重の春に向けての目標値は?
秋吉「秋に3週間で3キロ太れて、今83キロなので、85キロくらいは欲しい」

―― 60試合投げられず、やはり悔しいシーズンでしたか?
秋吉「(怪我で)2ヶ月離れて、家でテレビで見ていて悔しい思いがありました。一軍を離れるとチームに迷惑をかけるし、かけてはいけないので、体作りを大切にしたい」

―― 今年は防御率3点台でしたがこれに関しては?
秋吉「(登板した)試合数も少なく、防御率3点台は悔しいので、60〜70試合投げて、防御率2点台前半が自分の目標なので。高い目標としては防御率1点台なので、そこに向けてやって行けたらと思う」

―― 投球内容で新しく取り組むことは?
秋吉「一発を浴びないこと。大切なところで抑えられるか。シーズンを0で抑えることは無理だと思うので、ちゃんと抑える場面で抑えられるよう」

―― 来季ポジションは?
秋吉「中継ぎだったとしても中継ぎの仕事をやっているので、8回でも9回でも1イニング抑えるということを目標に頑張って行きたい」

―― 2015年の時と比べると後ろの重要性も実感?
秋吉「優勝した年は抑えと中継ぎで4〜5人いた。そうなれると先発も安心できると思うし、相手も、7回以降点数取れないと、気持ちも変わると思う。今までと一緒ではダメだと思っているので、レベルアップしてシーズンを迎えられればと思います」

―― 秋季キャンプはブルペンに入らずでしたが
秋吉「1月からブルペンに入って、キャンプインの時には出来上がっている状態で行こうと思っている」

(取材・ニッポン放送アナウンサー新保友映)
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