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リーグ連覇も関係!? 増えた広島の日本人1億円プレーヤー

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契約更改交渉を終え、記者会見する広島の丸=15日、マツダスタジアム(C)KYODO NEWS IMAGES
 広島の菊池涼介が21日契約更改を行い、4500万円アップの1億9000万円でサイン。これで、広島の日本人選手の契約更改が終了した。

 年俸1億円を超えた広島の日本人選手を見ると、丸佳浩がチームトップの2億1000万円。次いで菊池の1億9000万円、田中広輔の1億4000万円、野村祐輔の1億2000万円、中崎翔太の1億1500万円、新井貴浩の1億1000万円と、1億円以上の選手が6人もいる。

 広島は今季リーグ連覇を達成し黄金期を迎えているが、98年から12年まで15年連続Bクラスに沈むなど長年低迷していた。

 来年は6人も年俸1億円超えの日本人選手がいるが、15年連続Bクラスとなった12年オフは前田健太、栗原健太、大竹寛の3人。4位に終わった15年オフは、黒田が球団最高の6億円だったが、1億円超えの日本人選手は黒田と石原の2人。さらに、新井貴浩、黒田博樹が抜けた07年オフは、1億7000万円の前田智徳のみ。低迷している期間の1億円プレーヤーは、“エース格”と“4番打者”だけという印象だった。

 チーム力とともに、選手たちの年俸も上がっている広島。来年以降は、今オフ9500万円で更改した今村猛、9000万円で契約更改した鈴木誠也とさらに、1億円プレーヤーが増えていきそうな予感だ。

【2017年オフ】
丸 佳浩 2億1000万円
菊池涼介 1億9000万円
田中広輔 1億4000万円
野村祐輔 1億2000万円
中崎翔太 1億1500万円
新井貴浩 1億1000万円

(金額は推定)
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