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2018年に達成が期待される記録 ―投手編―

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中日の岩瀬仁紀

注目の記録は…?


 年が明けて2018年。野手では内川聖一(ソフトバンク)の通算2000安打、鳥谷敬(阪神)の通算2000試合出場といった大記録に期待が高まっているが、投手も負けていない。

 大ベテランの岩瀬仁紀(中日)は通算1000試合登板の偉業に近づいており、サファテ(ソフトバンク)も通算250セーブを射程圏に捉えている。今季中の達成が期待される記録まとめ、今回は投手編をご紹介しよう。


 昨シーズン、米田哲也氏が持つ949登板のNPB記録を抜き、通算登板数で単独トップに立ったのが中日の鉄腕・岩瀬。今年は前人未到の大台、史上初となる1000登板を目指す。

 一時は故障に苦しみ、一軍から遠ざかる時期もあったものの、昨季は4年ぶりに50試合登板を達成。今季も同じようなペースで登板を重ねていけば、1000登板の達成が見えてくる。

 また、シーズン新記録となる54セーブをマークしたサファテは、助っ人では史上初となる通算250セーブ達成に挑む。3年連続で40セーブを達成していることを考えると、達成は十分に可能な範囲であると言えるだろう。


今季中に達成が期待される主な記録


【通算1000登板】
岩瀬仁紀 954試合(残り46試合)

【通算150勝】
ダルビッシュ有 149勝(残り1勝)※日米通算
杉内俊哉 142勝(残り8勝)

【通算100勝】
能見篤史 98勝(残り2勝)
大竹 寛 96勝(残り4勝)
成瀬善久 96勝(残り4勝)
中田賢一 95勝(残り5勝)

【通算2500投球回】
岩隈久志 2424回2/3(残り76回1/3)※日米通算

【通算2000投球回】
田中将大 1983回1/3(残り16回2/3)※日米通算

【通算2000奪三振】
上原浩治 1948奪三振(残り52奪三振)※日米通算

【通算1500奪三振】
金子千尋 1494奪三振(残り6奪三振)
石川雅規 1446奪三振(残り54奪三振)
内海哲也 1440奪三振(残り60奪三振)
岸 孝之 1432奪三振(残り68奪三振)

【通算250セーブ】
サファテ 223セーブ(残り27セーブ)

【通算300ホールド】
山口鉄也 273ホールド(残り27ホールド)
宮西尚生 257ホールド(残り43ホールド)

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