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田中将大、昨季は「日本時代から含めて…」

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ヤンキースの田中将大
 1日にニッポン放送で放送された『田中将大のオールナイトニッポンNY~オールナイトPremiumスペシャル』でヤンキースの田中将大が、2017年シーズンは「ちょっときつかったね」と振り返った。

 日米あわせるとプロ11年目となった昨季、4年連続となる2ケタ13勝をマークしたが、敗戦数は自身初の2ケタ12敗を喫した。防御率は4.74と低迷し、本塁打はメジャーワースト4位タイの35被本塁打。

 田中は「日本時代から含めて、間違いなく一番苦しいシーズンだった。今までの野球人生の中でも一番だと思う」と明かす。その理由について「全てのことが上手くいかなかった。全部が裏目、裏目という感じで、こんなことになるのかというぐらいホンマにしんどかった」と説明し、「自分の細かいところというか、自分にしかわからない感覚はあるし、目に見えて結果が出ていなかったから、色んな人から心配された。たくさんの人が心配してくれているんだなと凄い感じた年ではあったね」と続けた。

 苦しいシーズンとなったがレギュラーシーズン最後の登板となった9月29日のブルージェイズ戦で7回を投げて、15奪三振、無失点と好投。ポストシーズンでも2勝1敗、防御率0.90と安定した投球を見せ、2017年を終えた。

 同番組のアシスタントを務めたももいろクローバーZの百田夏菜子さんが「最終的にはいい結果に終わったよね」と話しを振ると、田中は「とにかく1日1日、1試合1試合、しっかりと自分に何が起こっているのかを、分析することもそうだし、逃げ出さないことが一番大事。ずっとやっていって、ようやくシーズンの最後に良くなってきたという感じがあったかな」と話した。

 今季に向けては、「20代最後の年ですし、昨シーズンは不甲斐ないシーズンだったので、今年はいいシーズンにしたいですね」と意気込んだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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