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西武・平井の新球種を辻監督が暴露も…「今シーズンの武器になる」

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トークショーに参加した源田(左)と平井(右)
 西武の平井克典が2日、辻発彦監督、源田壮亮とともに埼玉・所沢市内の西武所沢店で行われた『選手とファンの集い』に参加した。

 ルーキーイヤーの2017年は42試合に登板し、サイドから投じるスライダーを武器に2勝0敗、防御率2.40という結果を残した平井だったが、右打者の被打率.216に対して、左打者には被打率.297と、やや苦戦。自身も対左の被打率改善を「今年の課題」に挙げ、「真っすぐのコントロール」と「企業秘密の新球種」の習得に励んでいることを明かした。

 「企業秘密の新球種」発言に約150人のファンはどよめいたが、辻監督がすぐさま「ただのチェンジアップだろ(笑)」と秘密の新球種の正体を暴露。平井も「いっちゃダメですよ~監督!(笑)」と予想外の暴露!?にタジタジだったが、会場には笑いの渦が巻き起こった。

 それでも指揮官は、「秋口から一生懸命やっていましたから、完成させてくれると思う」と期待を寄せ、平井も「なんとかモノにできそう。やって見えてきました」と自信をうかがわせた。

 約1カ月後に始まるキャンプの目標に関しては、「まずは企業秘密の完成(笑)。今シーズンの武器になると思うので、まずはそこをしっかりやりたい」と語り、新シーズンに向けては、「今年は去年以上の数字を残したい」と明言した。

 ルーキーイヤーに「十分な働きを見せた(辻監督)」平井だが、本人は「去年の成績のままではいけない」と危機感を募らせる。昨季終盤には勝ち試合の一角を担うようになったが、今年2年目を迎える26歳の右腕は、「ポジションをとりにいくという姿勢」で春季キャンプに臨む。
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