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里崎氏、牧田が成功するかは「日本野球の未来にとって大きなカギ」

西武からポスティングシステムを利用してパドレスへ移籍した牧田和久

 西武は7日、ポスティングシステムを利用してメジャーリーグ移籍を目指した牧田和久がサンディエゴ・パドレスと契約合意の連絡を受けたと発表した。

 昨季は58試合に登板して3勝3敗、防御率2.30の成績をマーク。貴重なアンダースローとしてWBCには2大会連続で出場し、海外の強打者をねじ伏せた。

 ニッポン放送ショウアップナイターで解説を務める里崎智也氏は7日、自身が番組パーソナリティを務める『里崎智也のスポーツ直球勝負!』で、パドレスに移籍が決まった牧田について「渡辺俊介というアンダースローの投手を受けてきましたから、同じアンダースローの牧田投手がどこまで通用するか非常に興味がありますね」と期待を寄せる。

 また、里崎氏は「これでもし牧田投手がメジャーリーグで活躍すると、もっとアンダースローの投手がアマチュアから生まれてくると思います。牧田投手の成功は日本野球の未来にとって大きなカギになるのではないかと思うと楽しみですね」と語った。

 球界で数少ないアンダースローの使い手である牧田が、メジャーの強打者たちを抑えることができるか注目だ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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