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日本ハムのドラ1・清宮幸太郎が入寮 「日本一になる」

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勇翔寮に入寮した日本ハム・清宮幸太郎(撮影・ニッポン放送アナウンサー洗川雄司)
 日本ハムのドラフト1位ルーキー・清宮幸太郎が8日、千葉県・鎌ヶ谷にある勇翔寮に入寮した。

 早稲田実業での3年間通算で111本塁打という大記録を引っさげ、ドラフトの目玉として大きな注目を集めた怪物スラッガー。昨年10月に行われたドラフト会議では7球団が1位で競合した末、日本ハムが交渉権を獲得した。

 あっという間に年も明け、ついに迎えた入寮の日。いよいよプロとしてのスタートラインに立った男は、「まだまだ先のことかなと思っていたんですけどね」としたものの、「今日という日を迎えて、早くこの環境に慣れて、1日でも早くファイターズの一員として頑張りたいという思いが強くなった」とここまでの実感を語る。

 オフは母校の現役選手たちに混じって練習をしてきたという清宮。「現役の子たちに練習に入れてもらって、たくさん迷惑もかけながら準備してきた。後輩たちや監督さん、コーチに支えられてここまで来れたので感謝の気持ちがすごくあります」とし、「自分は本塁打が持ち味ですし、周りの方々も期待してくれているところだと思うので、意識していないといえば嘘になる。そういう姿をしっかり見せていけたら」と、恩返しへの意気込みを語った。

 これからのビジョンについては、「今までより野球に対する時間が長くなるので、いろいろな面を伸ばしていくチャンス」とし、「バッティングはもちろん、守備も任されたところをしっかりと出来るようにしないといけない」とさらなるレベルアップに高い意欲を見せる。対戦したい投手も特には挙げず、「全員が一級品の投手。1打席1打席が自分の財産になると思って挑んでいきたい」と目を輝かせた。

 目標は「日本一」。個人のものは特に挙げず、「野球はチームが勝つことが一番。甲子園もそうでしたけど、やはり目標は日本一。早くファイターズの一員として戦いたい」と力強く語った。


(取材・ニッポン放送アナウンサー洗川雄司)
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