西武は22日、春季キャンプメンバーの振り分けを発表した。
ルーキーではドラフト1位の斉藤大将と、ドラフト3位の伊藤翔の2人が一軍スタート決定。一軍キャンプメンバーの中には、昨季ファームで106試合に出場した山田遥楓、ルーキーながら昨季ファームで101試合に出場し打率.280を記録した鈴木将平といった若獅子も含まれている。辻発彦監督は「去年のファーム、秋季キャンプでいいものを見せてくれた。期待している」と話した。
投手ではオーストラリアのウインターリーグで腕を磨いた中塚駿太も一軍入り。辻監督は「オーストラリアでいいモノを見せた」と理由を説明した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
ルーキーではドラフト1位の斉藤大将と、ドラフト3位の伊藤翔の2人が一軍スタート決定。一軍キャンプメンバーの中には、昨季ファームで106試合に出場した山田遥楓、ルーキーながら昨季ファームで101試合に出場し打率.280を記録した鈴木将平といった若獅子も含まれている。辻発彦監督は「去年のファーム、秋季キャンプでいいものを見せてくれた。期待している」と話した。
投手ではオーストラリアのウインターリーグで腕を磨いた中塚駿太も一軍入り。辻監督は「オーストラリアでいいモノを見せた」と理由を説明した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)