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西武の新助っ人ワグナーとカスティーヨが入団会見 ともに速球自慢の右腕

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入団会見を行ったワグナー(左)とカスティーヨ(右)

メジャーで52試合に登板


 西武は30日、新加入のニール・ワグナーとファビオ・カスティーヨの入団会見を行った。背番号はワグナーが「12」、カスティーヨは「47」をつける。

 ワグナーはアメリカ出身・1984年生まれの34歳右腕。メジャーでは2013年に36試合に登板するなど、キャリア通算で52試合に登板。マイナーでは通算427試合に登板し、うち先発は1度だけというリリーフ投手。退団したブライアン・シュリッターの穴を埋める投手として期待がかかる。

 「とても興奮している。キャンプに向けてしっかり準備したい」とワグナー。アピールポイントについては「真っすぐ。真っすぐでストライクをとれることと、ストライクゾーンで散らしていけること」と語り、「中継ぎで投げさせてもらうために入ったと思うので、しっかり役割をこなしたい。(その中で)役割はコーチが決めることだと思うので、その役割を全うしたい」と意気込みを語った。

 また、日本の文化に関しては「日本の生活を通して色々と学んでいきたい」とし、「時間があるかはわからないが、富士山には一度は行ってみたい。時間のある限り神社など色々なところに行ってみたい」と新天地での生活にも前向きな姿勢を見せた。


100マイルに迫る剛球右腕


 もう一人、カスティーヨはドミニカ共和国の出身・1989年生まれの28歳右腕。昨季もドジャースで最速約156キロを計測している剛腕で、メジャー実績こそ昨季の2試合のみとなっているものの、マイナーでは通算360試合の登板で36勝59敗25セーブ、防御率4.45という成績を残している。

 アピールポイントはやはり速球で、「剛速球を投げるという意味で“ファイヤー”と呼ばれていた」というカスティーヨ。「ツーシームをしっかり投げていくことと、状況に応じてチェンジアップも投げていきたい」と意気込みを語る。

 目標は「1年間健康にケガをせずプレーすること。その上でチームに貢献」。ファンに向けては「プライベートでも声を変えてもらえればサインをするので、気兼ねせず声をかけてもらえれば」とメッセージを送った。



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