ヤクルトの守護神候補・カラシティーは、“ハイチュウスプリット”を武器にクローザーを目指す。
カラシティーは4日、ブルペンに入りストレート、スプリット、カットボール、チェンジアップといった変化球を交えて35球の投げ込みを行った。「最初に投げた時よりも格段によかった」とこの日の投球を振り返った。
守護神を目指すカラシティーは、「自分の最大の武器はスプリット」と話す。この日もかなりの落ちを見せていたスプリット。カラシティーは記者陣からスプリットのネーミングについて問われると、「う~ん」と考えながら「ハイチュウスプリット」と答えた。
なぜ、“ハイチュウスプリット”かというと、「アメリカでハイチュウを見つけて、日本に来た時に買いました。今は大のお気に入り」と自身のハイチュウ好きが関係している。ブルペンでも、ハイチュウを食べながら投球練習を行っているそうだ。ちなみに、ストロベリー味が一番のお気に入りとのこと。
「クローザーのポジションを取れるようにしたい」と意気込むカラシティー。“ハイチュウスプリット”を武器に、守護神の座を掴みとってみせる。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
カラシティーは4日、ブルペンに入りストレート、スプリット、カットボール、チェンジアップといった変化球を交えて35球の投げ込みを行った。「最初に投げた時よりも格段によかった」とこの日の投球を振り返った。
守護神を目指すカラシティーは、「自分の最大の武器はスプリット」と話す。この日もかなりの落ちを見せていたスプリット。カラシティーは記者陣からスプリットのネーミングについて問われると、「う~ん」と考えながら「ハイチュウスプリット」と答えた。
なぜ、“ハイチュウスプリット”かというと、「アメリカでハイチュウを見つけて、日本に来た時に買いました。今は大のお気に入り」と自身のハイチュウ好きが関係している。ブルペンでも、ハイチュウを食べながら投球練習を行っているそうだ。ちなみに、ストロベリー味が一番のお気に入りとのこと。
「クローザーのポジションを取れるようにしたい」と意気込むカラシティー。“ハイチュウスプリット”を武器に、守護神の座を掴みとってみせる。
(ニッポン放送ショウアップナイター)