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中日・笠原がシート打撃で好投 期待のローテ候補「しっかり稼げるように」

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シート打撃に登板した中日の笠原祥太郎

今年1月、高校の同級生と結婚!


 中日期待の2年目左腕・笠原祥太郎投手が8日、シート打撃に初登板し、打者9人から3三振を奪うなど好投した。

 1ボール1ストライクから開始された1イニング目は、ボール球が先行。2人目の石川に対し四球を与えたが、続く加藤、松井雅からは連続となる空振り三振を奪った。カウント0-0から始まった2イニング目は、ストライク先行の投球。左打席に入った新外国人のモヤに左前打を許したが、阿部からこの日3つ目となる空振り三振を奪うなど、打者9人に対し、1安打3奪三振の内容だった。

 笠原の生命線はチェンジアップ。前回のバッティングピッチャー登板時は「散々」と語っていたが、この日は「(その後の)投げ込みでリリースポイントの感覚を修正できた。全体的に高めに抜けるボールが少なかった」と納得顔だった。

 ルーキーイヤーの昨季は、シーズン終盤に先発ローテーションに定着。1勝3敗ながら、防御率3.14、奪三振率7.95とポテンシャルの高さを示した。2年目の今季はシーズン通しての活躍が期待され、本人も「1年間一軍で結果を残せるように」と語る。また1月には、高校時代の同級生との結婚を発表。シャイな左腕は「結婚したのでしっかり稼げるように」と意気込んだ。

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