「ライオンズ・クラシック2018」の開催発表 [画像提供=埼玉西武ライオンズ]

◆ 過去最多の応募数

 所沢に本拠を構えて40周年を迎える西武が今年、様々な取り組みを行っていく。その取り組みの1つとして、“復刻ユニ”を着用して戦う『ライオンズ・クラシック』が4月17日(火)、球団史上初となる東京ドームでの主催試合で4年ぶりに復活する。

 先週末の2月10日と11日(土)には、ファンクラブ会員に向けたチケットの『先々行抽選』が行われたのだが、なんとそれがシーズン公式戦としては過去最多の応募数を叩き出したという。

 今回『先々行』の対象となったのは、4月17日(火)に東京ドームで行われる日本ハム戦の1カードのみ。通常は1カ月分(平均12試合程度)を対象に行われるため、球団側も1試合のみの今回は通常よりも少ない応募数を想定をしていたが、抽選に参加したファンクラブ会員はおよそ1万1500人。開幕戦や大型連休、限定ユニ配布試合を含む期間でも「多くて1万人ほど」(球団関係者)というところを、なんと1試合のみの申込みで上回った。

◆ 4年ぶりのライオンズ・クラシック

 要因としては考えられるのは、やはり「球団史上初」の東京ドーム開催であること。加えて、人気イベント『ライオンズ・クラシック』の復活や、そのイベントで着用するユニフォームが来場者全員にプレゼントされるといったところも、ファンの注目を集めたようだ。また、ファンクラブの会員数も「この時期としては過去最高」(球団関係者)を記録しており、母数の増加も過去最多の応募数を後押ししたと言えるだろう。

 東京ドームの座席数は4万席を超えるため、まだ余裕はあるものの、『先々行』の時点で完売になる席種もあるということで、これからはまさに“争奪戦”必至。今後のチケット販売スケジュールとしては、2月17日(土)に『FC・Web先行販売』が開始され、18日(日)には『FC先行販売』、そして19日から『一般販売』がスタートする。チケットを逃したくないというファンの方は要チェックだ。

 2008年以来のリーグ優勝、そして日本一を目指す西武が、当時のユニフォームを身にまとって試合に臨む一戦。創設40周年を彩るメモリアルな試合で、東京ドームがライオンズブルーに染まるのか!? 約2カ月後に行われる『ライオンズクラシック』がどのような盛り上がりを見せるのか、今から楽しみだ。

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ベースボールキング編集部

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