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新天地でレギュラー獲得を目指すDeNA・大和

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DeNAの大和
 阪神からFA宣言しDeNAに加入した大和は、新天地でレギュラー獲得を目指し奮闘している。

 大和は内外野ともに球界トップクラスの守備力を誇る。DeNAでは倉本寿彦とのコンビネーションを見て、二塁、遊撃のどちらかで起用される見込み。

 大和は「セカンド、ショートの両方の練習をしていますし、自分はどちらでもいけるような体制でキャンプインしたのでなにも不安はないです」と話し、ポジションについても「そこまでこだわりはない」と監督から言われたポジションで出場するつもりだ。

 阪神時代から守備力は高く評価される一方で、打撃面では通算打率は.255と課題を残す。一軍での出場機会が増えた12年以降を見ても、打率3割を超えたシーズンが一度もなく、スイッチヒッターに転向した昨季マークした.280がシーズン自己最高だ。

 シーズンの打率は低いが、14年に50犠打を記録するなど小技を得意にする。ラミレス監督も攻撃パターンのひとつに、今季は犠打を取り入れていく方針を示す。2番で起用されることになれば、送って得点圏に筒香嘉智、ロペス、宮崎敏郎のクリーンナップに繋ぐこともできる。大和の価値は高まりそうだ。

 レギュラー奪取に向けて「とにかくゲームに出るのが最優先。オープン戦からしっかり結果にこだわってやっていきたいと思います」と話す大和。レギュラーを奪い、20年ぶりのリーグ優勝に貢献する活躍を“DeNAファン”に見せて欲しいところだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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