ヤクルトの青木宣親が18日、DeNAとの練習試合に『1番・中堅』で出場した。
青木は初回の第1打席ショートゴロに倒れると、続く第2打席もショートゴロに打ち取られ、この日は2打数0安打という内容だった。
日本復帰後初の実戦を終えて青木は「変化球に刺されている状態です。数をこなしていければという感覚です。ボールが相当速く見えたので慣れが必要だと思います。実戦を重ねる事だと思います」と自身の現状を分析。
また1打席目と2打席目で違うバットを使用したことについては「日本の野球をあわせるという意味ではなく、アメリカでもコロコロバットを変えていたので」と説明した。
反省点はありながらも、「楽しくできたし、気持ち良かったです」と日本復帰後初の実戦を振り返った。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
青木は初回の第1打席ショートゴロに倒れると、続く第2打席もショートゴロに打ち取られ、この日は2打数0安打という内容だった。
日本復帰後初の実戦を終えて青木は「変化球に刺されている状態です。数をこなしていければという感覚です。ボールが相当速く見えたので慣れが必要だと思います。実戦を重ねる事だと思います」と自身の現状を分析。
また1打席目と2打席目で違うバットを使用したことについては「日本の野球をあわせるという意味ではなく、アメリカでもコロコロバットを変えていたので」と説明した。
反省点はありながらも、「楽しくできたし、気持ち良かったです」と日本復帰後初の実戦を振り返った。
(ニッポン放送ショウアップナイター)