ニッポン放送で18日に放送された『20年ぶりの頂点へ!横浜DeNAベイスターズ2018』でラミレス監督が、今季3番に筒香嘉智を据える考えを示した。
ラミレス監督は「彼は得点圏打率が高い。ランナーがスコアリングポジションにいれば、初回から点が取れる可能性があがる。そういった部分では効率的かなと思う」と明かす。
ラミレス監督が話したように、筒香の昨季得点圏打率はリーグ4位の.326を記録するなど勝負強い。さらに筒香の後ろには昨季打点王のロペス、首位打者の宮崎敏郎が控える強力なクリーンナップだ。ラミレス監督も「我々のクリーンナップは破壊力があるし、リーグでベストなクリーンナップだと思っています」と自信を見せる。
今季は3番・筒香、4番・ロペス、5番・宮崎のクリーンナップで得点力アップを狙う。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
ラミレス監督は「彼は得点圏打率が高い。ランナーがスコアリングポジションにいれば、初回から点が取れる可能性があがる。そういった部分では効率的かなと思う」と明かす。
ラミレス監督が話したように、筒香の昨季得点圏打率はリーグ4位の.326を記録するなど勝負強い。さらに筒香の後ろには昨季打点王のロペス、首位打者の宮崎敏郎が控える強力なクリーンナップだ。ラミレス監督も「我々のクリーンナップは破壊力があるし、リーグでベストなクリーンナップだと思っています」と自信を見せる。
今季は3番・筒香、4番・ロペス、5番・宮崎のクリーンナップで得点力アップを狙う。
(ニッポン放送ショウアップナイター)