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中日・松坂、OP戦初登板は2回2失点 2ラン被弾も制球安定、無四死球

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中日の松坂大輔

最速144キロ、初回は3者凡退


 中日の松坂大輔投手が4日、楽天とのオープン戦(ナゴヤドーム)に先発登板し、2回2安打2失点で降板した。

 松坂は初回、先頭の島内を左飛。続くペゲーロには10球粘られたが、最後は内角へ食い込むスライダーで詰まらせ三ゴロに退けた。3番銀次は中飛に打ち取り初回は3者凡退。ストライク先行の投球が光った。

 2回は先頭の4番ウィーラーを捕邪飛に仕留めたあと、一死から5番今江に右前打を許した。続く岡島の打席で二盗を許し、その岡島は左飛に仕留めたが、左翼・アルモンテの緩慢な処理の間に、二走・今江にタッチアップで三塁へ進まれた。

 二死三塁で迎えるは7番アマダー。2ボール2ストライクと追い込んだが、最後はスライダーを叩かれ、これが右翼席ギリギリに飛び込む先制2ランとなった。続く山下は空振り三振に仕留め、松坂は2回31球、2安打1奪三振2失点で降板。アマダーに2ランこそ浴びたが、無四死球と制球は安定していた。

 ベテラン右腕は2月26日、韓国ハンファとの練習試合(北谷)で338日ぶりとなる実戦登板を果たし、1回を2者連続三振を含む三者凡退に抑えた。中5日で迎えたオープン戦は2回2失点。一発こそを浴びたが、復活ロードを順調に歩んでいる。

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