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阪神・藤浪、4回7奪三振3失点 3回まで完璧もセット時に不安残す

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阪神の藤浪晋太郎

走者溜めロペスに3ラン浴びる


 阪神の藤浪晋太郎投手が6日、DeNAとのオープン戦(甲子園)に先発登板し、4回を1被弾含む2安打3失点で降板した。

 2月25日の中日戦(沖縄・北谷)が1回降雨ノーゲームとなり、これが実質オープン戦初登板となった藤浪。アメリカで合同自主トレを行ったカーショー(ドジャース)を彷彿とさせる、両腕を高々と上げる投球動作を本拠地で披露。序盤はバランスよく捕手・梅野のミットに投げ込み、3回を6奪三振含むパーフェクトに封じた。

 4回も先頭の桑原を遊ゴロに仕留めたが、2番大和には引っかかったボールが足先付近に当たり、死球で初めての走者を背負った。セットポジションとなり、続く筒香には2ボールからの直球を狙い打たれ左前打。一死一、二塁となったあと、4番ロペスには1ボール1ストライク後のカットボールを左翼席へ運ばれた。

 再び走者がいなくなったあとは、5番宮崎を中飛、6番ソトは3球三振。藤浪は4回56球、1被弾を含む2安打7奪三振1死球3失点の内容で降板。走者なしの状況では復活の兆しを見せたが、走者を背負った状況では不安を残した。

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