イチロー, ダルビッシュ有

◆ イチローがマリナーズに復帰

 マーリンズからFAとなっていたイチローが古巣であるマリナーズと1年契約を交わした。

 大谷翔平が所属するエンゼルスとは同地区(アメリカンリーグ西地区)ということで投手・大谷とイチローの対戦という“夢の対決”が実現しそうだ。イチローは大谷との対戦について、投手・イチローとして打者・大谷と対戦したいと冗談を交えて応えていたが、ファンのみならず本人たちも対戦を楽しみにしていることだろう。これまでイチローは、日本人投手相手にどのような成績を残してきたのか、振り返ってみたい。

◆ ダルビッシュとの初対戦で猛打賞

 今シーズンからカブスでプレーすることになったダルビッシュ有とは相性がいい。ダルビシュのメジャー初登板となった2012年4月9日のマリナーズ戦でイチローは4打数3安打と猛打賞をマーク。先輩としての意地を見せた。このシーズンはその後も打ちまくり打率.545(11打数6安打)とまさに『お得意様』状態だった。しかし、それ以降はダルビッシュに軍配が上がっており、通算では打率.333(24打数8安打)となっている。

 今シーズン、インターリーグ(交流戦)でマリナーズはカブス(ナショナルリーグ中地区)との対戦は組まれていない。現時点で対戦する可能性があるとすれば、オールスターゲーム、もしくはワールドシリーズとなる。夢の舞台でイチローとダルビッシュの対決を再び見ることはできるだろうか--。

【イチロー・対戦成績】
vs.ダルビッシュ有(カブス)
通算:率.333(24打数8安打)3三振
初対戦日:2012年4月9日
初対戦成績:4打数3安打

◆ 田中からはマルチ安打達成

 ヤンキースのエース格である田中将大。その田中が渡米した当初はチームメートだったこともあり対戦は2015年の1試合のみ。その試合でイチローは初打席で安打を放つなど4打数2安打とマルチヒットをマークしている。今シーズンはヤンキース(アメリカンリーグ東地区)との3連戦が6月・9月にそれぞれ組まれており、対戦の可能性はありそうだ。

 ドジャースの前田健太とは2016年に2試合で対戦。6打数1安打と結果を残すことができていない。8月のインターリーグにおいて3連戦が組まれており、リベンジを果たしたいところだ。

【イチロー・対戦成績】
vs.田中将大(ヤンキース)
通算:率.500(4打数2安打)1三振
初対戦日:2015年6月15日
初対戦成績:4打数2安打

vs.前田健太(ドジャース)
通算:率.167(6打数1安打)1三振
初対戦日:2016年4月27日
初対戦成績:3打数0安打

◆ 平野・牧田とは…

 今シーズンからメジャーリーグ移籍を果たした平野佳寿(ダイヤモンドバックス)、牧田和久(パドレス)のふたりとは、もちろん日本時代のイチローと対戦経験はない。ともにナショナルリーグの所属ということもあり、ダイヤモンドバックスが8月に3試合、パドレスが8月・9月に各2試合の合計4試合と今シーズンの対戦機会は少ない。

 メジャー18年目の大ベテランとなり、ここまでの日本人メジャーリーガーとしての歴史を作ってきたイチロー。そして、“二刀流”としてこれからの歴史を作っていく大谷の対戦を見ることはできるだろうか--。イチロー、大谷の所属するアメリカンリーグ西地区から目が離せなくなりそうだ。

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ベースボールキング編集部

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