ニュース 2018.03.13. 15:00

DeNAの球団オリジナル醸造ビールに新作登場!あわせて「THE BAYS」にクラフトビアバー新設

無断転載禁止
球団オリジナル醸造ビールに新作「BAYSTARS WHEAT ALE」が登場 [画像提供=横浜DeNAベイスターズ]

新作「BAYSTARS WHEAT ALE」


 DeNAは13日、球団オリジナル醸造ビールの新作「BAYSTARS WHEAT ALE(ベイスターズ・ウィートエール)」を3月30日(金)より販売開始することを発表した。

 2015年からスタートしたDeNAの球団オリジナル醸造ビール企画。今ではすっかり横浜スタジアムの名物として定着しつつあるが、今季から新たな取り組みとして、4種類の「BAYSTARS SEASON LIMITED BEER」を数量限定で発売することが決定。その第一弾となるのが、爽やかな春の季節に合わせた「BAYSTARS WHEAT ALE」である。

 原料に小麦を使うことで苦みを抑え、口に含んだ瞬間に華やかな香りが心地良い、爽やかな春の季節に飲みやすいのが特徴とのこと。価格は1杯800円で、球場内ではコンコースの球団オリジナルフード店舗「BLUE STAR HOTEL」、「ベイカラ」、「ベイメンチ」、「BAYSTARS DOG」で販売される。


球場外でも販売!



 また、この「BAYSTARS WHEAT ALE」は球場外でも飲むことが出来る。

 DeNAは『THE BAYS』の1階にあるBoulevard Cafe「&9(アンド・ナイン)」にクラフトビアバーを新設することを発表。3月16日(金)からリニューアルオープンする。

 また、オープンに伴い、「&9」限定の球団オリジナル醸造ビールも期間限定で販売することが決定。第一弾として、昨年球場外に夏季限定でオープンした「BAY BEER HOUSE」で販売し、再販を求める声が多く挙がったイギリススタイルの黒ビール「BAYSTARS PORTER」が復活する。



 店内のビアタップには、選手が使用して折れたバットや公式試合球が使われるなど、野球ファンの心をくすぐる内装に。ビールだけではなく、選手寮「青星寮」にて提供されている食事が提供されるなど、食を通して野球を感じることが出来る場所となっている。

 詳しくは『THE BAYS』公式HPまで。

【PR】横浜DeNAベイスターズを観戦するなら「DAZN Baseball」

三浦大輔監督就任4年目となる今季、目指すは26年ぶりのリーグ優勝&日本一。新キャプテンの牧秀悟や期待の新人、度会隆輝がチームを牽引できるか注目!

「DAZN Baseball」とは、月額2,300円(税込)でDAZNのプロ野球コンテンツをすべて楽しめるプランです(月々払いの年間プランのみ)。

プロ野球だけを楽しみたい方は、月額4,200円(税込)のDAZN Standard​よりも1,900円お得に視聴できます。

POINT

ペナントシリーズ、交流戦、CSまで余さず堪能できる!

② オフシーズンもドキュメンタリーやバズリプレイなどコンテンツが充実!

毎月2,300円でライブ配信・見逃し配信・ハイライトまで視聴可能!

【PR】「DMM×DAZNホーダイ」でプロ野球を観よう!

「DMM×DAZNホーダイ」とは、DMMプレミアムとDAZN Standardをセットで利用できるプラン。

単体契約ならDMMプレミアム月額550円(税込)、DAZN Standard月額4,200円(税込)のところ、本プランなら月額3,480円(税込)だからとってもお得です。

POINT

① 「DMM×DAZNホーダイ」なら単体契約より月額1,270円(税込)も安い!

② DAZNだけの契約と比較しても月額720円(税込)お得に楽しめる!

③ 新規入会月から最大3カ月間、「DMMポイント」を550ポイント付与!

ポスト シェア 送る

もっと読む

  • ALL
  • De
  • 西