3月24日(土)から販売される「北海道日本ハムファイターズ オフィシャルガイドブック2018」で豪華対談が実現した。

 北海道日本ハムファイターズが誕生して15年目という節目の年に、日本ハムの栗山英樹監督と日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀監督が対談。さらに、オフィシャルファンクラブ名誉師匠の明石家さんまさんと木田優夫GM補佐の本音トーク、東大出身の「宮台康平投手×遠藤良平GM補佐」など豪華な組み合わせとなっている。

 その他にも、西川遥輝や清宮幸太郎選手らのインタビューも掲載。チームスローガン「道 -FIGHTERS XV-」を掲げ、野球道を究める決意と北海道で三度目の日本一を目指す思いが全128ページに凝縮されている。

 また、今年は電子書籍でも販売され、内容は冊子版と同じ。国内の電子書籍ストアで4月下旬頃から発売される予定。

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