ヤクルトは20日、田川賢吾投手と大村孟選手の支配下登録を発表した。田川が背番号「62」、大村が「59」に決定した。
田川は12年ドラフト3位でヤクルトに入団するも、17年から育成契約となっていた。オープン戦ではここまで7試合に登板して、1勝0敗、防御率4.00という成績を残している。
16年育成ドラフト1位で入団した大村は2年目の今季、オープン戦で8試合に出場し、打率.222をマーク。
▼ 田川賢吾
「支配下選手として入団しましたが、途中で育成契約となりました。また支配下登録に戻ることができたので、これから一軍で活躍します!」
▼ 大村孟
「育成選手として入団しましたが、やっと一軍の戦力として権利をもらえたので、また改めてスタートだと思って頑張っていきます」
(ニッポン放送ショウアップナイター)
田川は12年ドラフト3位でヤクルトに入団するも、17年から育成契約となっていた。オープン戦ではここまで7試合に登板して、1勝0敗、防御率4.00という成績を残している。
16年育成ドラフト1位で入団した大村は2年目の今季、オープン戦で8試合に出場し、打率.222をマーク。
▼ 田川賢吾
「支配下選手として入団しましたが、途中で育成契約となりました。また支配下登録に戻ることができたので、これから一軍で活躍します!」
▼ 大村孟
「育成選手として入団しましたが、やっと一軍の戦力として権利をもらえたので、また改めてスタートだと思って頑張っていきます」
(ニッポン放送ショウアップナイター)