超リアル!
西武は23日、5月25日(金)からの対日本ハム3連戦で「プレイヤーズフェスタ」の開催を発表。来場者に「超リアル3Dプレイヤーズおめん」を配布する。
「超リアル3Dプレイヤーズおめん」とは、平面(2D)ではない立体(3D)のおめんのことで、帽子のつばや鼻などの立体的な造形や、肌の色味まで忠実に再現されたもの。
今回は増田達至、菊池雄星、浅村栄斗、源田壮亮、山川穂高、エルネスト・メヒアの6選手が“おめん化”され、来場者には黒い袋に入った状態で配布。誰が当たるかはお楽しみとなっている(サーチ行為は禁止!)。
会見にはメヒアと浅村と…浅村が出席?と思いきや、おめんを外すとそこには岡田雅利が。浅村は「とても似ていると思います」とその出来栄えに驚き。岡田は「今回のラインナップに自分のおめんは無いですが…球団の皆さん、次はよろしくお願いします」と第2弾をお願いした。
超リアル3Dプレイヤーズおめん
・配布日:2018年5月26日(土) vs.日本ハム(14時試合開始)・配布時間:開場時間(12時予定)~試合終了まで
・配布対象:当日の観戦チケットをお持ちで来場されたお客さま全員
【選手コメント】
▼ 浅村栄斗
「とても似ていると思います。
ランダムでの配布になりますが、
ぜひ僕のおめんを受け取って帰ってください」
▼ エルネスト・メヒア
「(浅村選手になりきって記者会見に参加した)岡田選手のように、
とても楽しめるおめんだと思います。
家では、部屋に飾って僕と一緒の時間を楽しみましょう」
▼ 岡田雅利
「今回のラインナップに自分のおめんは無いですが…
球団の皆さん、次はよろしくお願いします」