ヤクルトの館山昌平

◆ 昨年10月に手術、オープン戦初登板

 復活を目指すヤクルトの館山昌平投手が25日、日本ハムとのオープン戦(札幌ドーム)に先発登板。立ち上がりから制球に苦しみ、4回途中1失点で降板した。

 館山は序盤から、ボール先行の苦しい投球。3回は2四球などで二死満塁のピンチを招くと、6番アルシアに対してはいい形で2ストライクと追い込みながら、3球目の直球がアルシアの足に当たり、押し出し死球で失点した。

 7番大田を遊ゴロに退け続くピンチは凌いだが、3回までに77球。4回は先頭の8番清水に二塁打を許し、9番中島を三ゴロに打ち取ったところで降板となった。

 代わった松岡が1番西川に右前打を許したが、一死一、三塁のピンチで、一走・西川の二盗を、新人捕手・松本が好送球で阻止。松岡は2番横尾を空振り三振に仕留め、館山は3回1/3で89球、4安打4四死球1失点の内容だった。

 昨年10月に右肘と右肩の手術を受けた右腕は、7日の春季教育リーグ・日本ハム戦で実戦復帰。15日の同巨人戦は先発で77球を投じ、5回1失点と好投していた。

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ベースボールキング編集部

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