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巨人・高橋監督が評価した若い力

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巨人・岡本和真は代表初選出(C)KYODO NEWS IMAGES
 巨人は11勝5敗1分の成績を残し、2013年以来オープン戦1位でシーズン開幕を迎える。

 このオープン戦で特に目立ったのが若手の活躍だ。ベテラン阿部慎之助と一塁のポジションを争う4年目の岡本和真は、オープン戦最終戦となった25日の楽手戦で2点適時打を放つなど、オープン戦の打点は12球団トップの15打点をマーク。高橋監督は「日に日に成長しているのかなと感じています」と話した。

 ルーキーイヤーの昨季、故障などで一軍出場が5試合にとどまった2016年ドラフト1位の吉川尚輝も、24日の楽天とのオープン戦で本塁打を含む3安打の大暴れ。オープン戦は全17試合に出場して、打率.296、2本塁打、4打点、4盗塁の活躍を見せ、開幕戦での二塁スタメンをほぼ手中に収めた。

 昨年のドラフトで入団したルーキーたちも存在感を見せた。ドラフト5位で入団した田中俊太は、3月13日のソフトバンク戦で満塁弾を放つなど、オープン戦は13試合に出場して打率.273、1本塁打、6打点を記録。ドラフト3位の大城卓三は、打っては3月4日のヤクルト戦で本塁打を放てば、守っても17日の西武戦で先発・田口麗斗を7回1失点に抑える好リードを見せた。

 高橋由伸監督は若手の成長に「若い選手がキャンプ、オープン戦を通じて、よく頑張ってくれたと思います」と評価した。

 オープン戦で成長を見せた若手選手たちだが、シーズンに入ってからも“継続”して結果を残すことが大事になってくる。この中から何人の選手が、今年レギュラーをモノにするか注目だ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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