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昨季96敗のヤクルトが開幕戦に勝利!小川監督「最初に勝ったのは大きい」

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ヤクルトの小川淳司監督
● DeNA 3 - 7 ヤクルト ○
<1回戦・横浜>

 昨季球団ワーストの96敗を喫したヤクルトが、昨季19年ぶりに日本シリーズに進出するなど近年急激に力をつけてきたDeNAとの開幕戦に7-3で勝利した。ヤクルトの小川淳司監督は「最初に勝ったのは大きいと思います。勝つと負けるとでは違うかなと思います」と喜んだ。

 初回、山田哲人が失策で出塁すると、2番・山崎晃太朗の初球にスタートを切り二塁へ盗塁を成功。バレンティンの四球、青木宣親の死球で満塁とすると、二死後、坂口智隆がレフトへ2点適時二塁打を放ち幸先よく先制。小川監督は「山田がいきなりスタートを切ってくれて良かった。それが得点に繋がったので、なおよかったと思います」と初回の攻撃を振り返った。

 3回には昨季故障で一軍出場がなかった川端慎吾がライトへ今季第1号2ラン。小川監督は「去年1年のブランクがあって、今日ヒットが出る、出ないというのは精神的に大きいと思います」と復活に期待を込めた。

 一方、課題の投手陣も先発・ブキャナンが6回1失点と好投。8回に3番手で登板した秋吉亮が2点を失ったが、最終回はカラシティーが三者凡退に打ち取り、DeNA打線を3点に抑えた。

 小川監督は「点を取れる時に取るという意味では、今日は本当に効率よく点が取れたかなと思います。それもこれもピッチャーが抑えているからいえることです」と投手陣を労った。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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